「動物園で何かやってるみたいだけど、子どもが楽しめるのかな」と気になりつつ、詳しいことが分からないまま後回しにしてしまう——6月の週末はそういう気持ちになりやすい季節でもあります。
地域情報メディア『ズクダ須坂』でエリア担当ライターをしているノブといいます。須坂市に住んでいて、気になるイベントがあるとまずアクセスのしやすさから考えてしまうほうです。今回は6月の須坂市動物園のイベントについて、公式情報で確認できたことを整理しました。
開催日、イベントの内容、入園料と開園時間、行く前に見ておきたいことを順番に書いています。
6月13日と14日、何のイベントなのか
須坂市動物園では2026年6月13日土曜日と14日日曜日に「オウム・インコデー」のイベントを開催する予定です。これは毎年6月15日を「6月(オウム)15日(インコ)」の語呂合わせで記念日とし、オウムやインコの現状を知ってもらおうと日本動物園水族館協会が制定したものです。
記念日当日の15日ではなく、その直前の週末2日間を会期としているのは、多くの人が来園しやすいよう週末に設定しているためと考えられます。
公式ブログで確認できたイベント内容
須坂市動物園の公式ブログには、今回のイベント内容が4つ掲載されています。当日どのような体験ができるか、以下にまとめました。
- ①パネル展示「オウムとインコ、絶滅の危機。どうして?」
-
イラストを使ったパネルで、絶滅危惧に至った背景をわかりやすく解説。場所はとりっこ村。6月6日土曜日から14日日曜日まで展示。
- ②ぬりえ配布「とりっこ村に住むオウム・インコの紹介ぬりえ」
-
オウム・インコについてまとめたぬりえを配布。場所はとりっこ村内。6月6日土曜日から開始し、なくなり次第終了。配布時間は午前10時30分から午後3時30分。
- ③ワークショップ「オウム・インコの遊具を作ろう!」
-
オウム・インコが本来持つ能力を発揮するための遊具を来園者が手作りします。場所はとりっこ村前。6月13日と14日のみ、午後2時から午後2時30分。
- ④特別ガイド「オウム・インコデー特別ガイド」
-
現状や保護の取り組みをクイズを交えながら紹介。場所はとりっこ村。6月13日と14日の両日、午前10時40分から。
パネル展示とぬりえ配布は6月6日から始まっており、イベント当日の前から楽しめます。ただしぬりえはなくなり次第終了とのことなので、早めに行ければより動きやすいです。
どんな動物と出会えるのか
須坂市動物園のとりっこ村では、セキセイインコ13羽、オカメインコ2羽、ルリコンゴウインコ3羽を飼育しています。クジャクやオシドリも同じエリアで暮らしています。
公式ブログによると、オウムやインコの仲間は全体の約28パーセントが絶滅の危機に瀕しているとされています。今回のイベントはそうした現状を伝えることを目的にしており、単なる展示見学だけでなく、背景を知ってもらう機会として設けられています。
入園料と開園時間の基本情報
須坂市動物園の基本的な情報は以下の通りです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開園時間 | 午前9時から午後4時45分 |
| 券売終了 | 午後4時まで |
| 入園料(一般・高校生以上) | 400円 |
| 入園料(小・中学生) | 100円 |
| 入園料(未就学児) | 無料 |
| 休園日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 |
料金や休園日の扱いは変更になることがあります。来園前に須坂市動物園の公式サイトで確認しておくと安心です。
子ども連れで行くなら時間帯の目安
特別ガイドは午前10時40分から、遊具作りワークショップは午後2時からと、公式ブログに時間の記載があります。子ども連れであれば、午前中に到着してパネル展示とガイドを楽しみ、午後のワークショップへ流れると動きやすいです。
ただし参加人数の上限や申し込み方法については現時点で公式情報に記載がありません。当日の案内に従う形になりそうです。
ノブガイドの開始時間だけでも確認しておくと、動き方が全然ちがってきますよ
雨の日でも開催されるのかどうか
公式ブログや公式サイトには、今回のイベントについて雨天時の扱いが現時点では記載されていません。「とりっこ村」エリアで行われる展示やガイドは屋外中心のため、雨天時に変更が生じる可能性があります。
6月は梅雨の時期にもあたるため、来園当日の朝に須坂市動物園の公式SNSや公式ブログを確認してから出かけると、無駄足を防ぎやすいです。
臥竜公園とあわせて動ける理由
須坂市動物園は臥竜公園の中にあります。公園内は広く、動物園の前後に散歩やベンチでの休憩もしやすい場所です。家族連れで早めに到着して公園を先に歩き、開園時間に合わせて動物園に入るような流れも無理がありません。
臥竜公園には駐車場もあるため、車での来園を考えている方は周辺の混雑状況を見ながら早めの時間に動けると余裕が出ます。週末のイベント日は来園者が増える可能性もあるため、午前中の早い時間に向かうほうが動きやすいです。
須坂駅からのアクセスの目安
長野電鉄の須坂駅から動物園まで、徒歩では約25分かかります。タクシーであれば約5分、バスを使う場合は「臥竜公園」または「臥竜公園入口」バス停で下車して徒歩約10分が目安です。
須坂駅の「蔵のまち観光交流センター」にはレンタサイクルもあるため、天気が良ければ自転車での移動も選択肢に入ります。
公式情報で確認しておきたいこと
現時点で公式情報から確認できていない点がいくつかあります。来園前に以下を確認しておくと、当日の見通しが立ちやすいです。
- ワークショップの参加人数に上限があるかどうか
- 雨天時やイベント中止時の対応と確認先
- 当日の動物の展示状況(体調等により変更になることがある)
- ぬりえの残数など当日の配布状況
これらは須坂市動物園の公式ブログや公式SNSで当日に近い時期に追加情報が出ることもあります。イベント前後にチェックしておくと動きやすいです。
行く前に一度、公式情報を見ておく手順
須坂市公式サイト内の動物園ページでイベントスケジュールと最新情報を確認します。入園料や開園時間の変更がないかを見ておくと安心です。
「いけいけすざかブログ」の須坂市動物園日記に、イベントの追加情報や当日の注意点が掲載されることがあります。来園前日か当日朝に確認しておくと見通しが立ちやすいです。
6月は雨が多い時期です。天気次第でイベントの実施状況が変わる可能性もあるため、当日朝に天気と公式SNSを両方見てから動くと、無駄な往復が減ります。
今週末か来週、一度サイトを開いてみてほしい
イベントは6月13日と14日ですが、パネル展示とぬりえ配布は6月6日から始まっています。もし6月上旬に臥竜公園や周辺へ行く機会があれば、ついでに動物園を覗いてみるだけでも内容が見えてきます。
わたし自身、行こうと思いながら詳細が分からないとどうしても後回しにしてしまいます。今回は時間や場所まで公式情報で確認できたので、動き方のイメージが持ちやすくなりました。
まず須坂市動物園の公式サイトかブログを一度開いてみてください。そこで内容を確認してから、行くかどうかを決めるので十分だと思います。













