「ながでんビアトレイン」のニュースを見て、仕事終わりに乗ってみようか、家族にも合うのか、予約や当日の動き方までイメージしきれない方も多いと思います。
地域情報メディア『ズクダ須坂』エリア担当ライターのノブです。須坂で暮らしながら、普段は物流会社の事務をしているので、行きやすさや混みそうな時間から話すことが多い立場でこのニュースを見ました。
今回は「ながでんビアトレイン」がどんな人に向いていて、いつ・どこから乗ると動きやすいか、予約前に見ておくポイントを順番に整理しながら、自分に合うか考えやすくしていきます。
ながでんビアトレインで何が始まるのか
ニュースで出ているのは、長野電鉄の夏恒例イベント列車「ながでんビアトレイン」が令和8年度も走るという話です。 特急ゆけむりの車内で、生ビールとハイボールなどが約100分間飲み放題になり、須坂市のガーリックシュリンプ専門店「Laid-Back shrimps」の特製おつまみ弁当が付くのが特徴ですね。
電車の中で飲み放題と聞くと楽しい反面、酔ってしまわないか、トイレや帰りの足はどうなるのかなど、細かいところが気になる方もいるでしょう。そこを一つずつ生活目線で見ていくと、自分に合う楽しみ方が見えやすくなります。
運行日と時間帯でまず押さえておきたいこと
令和8年度の運行日は、7月は17日(金)から31日(金)までの水曜・金曜中心、8月はお盆前後の水曜・木曜・金曜・土曜に設定されています。 いずれも夕方~夜の時間帯で、通常コースは長野駅18:34発、小布施着が19:08、復路は小布施19:42発で長野着が20:15です。
須坂から乗る「先飲みコース」は、須坂駅を17:51に出て長野駅に18:11着、そのまま通常コースに続けて乗る流れなので、仕事終わりの方だと少し早めに切り上げる必要がありますね。 夕方の移動になるので、職場や家から須坂駅・長野駅までの移動時間を一度イメージしておくと安心です。
誰向けのイベントかと参加条件のイメージ
料金は通常コースが大人・未成年(中学生以上)4,200円、小人(小学生以下)が2,100円で、先飲みコースはそれぞれプラス1,000円ほどになります。 アルコールの提供は20歳以上のみで、未成年にはソフトドリンクが用意されるので、夫婦や友人同士だけでなく、家族で乗るケースもイメージしやすい設定です。
最少催行人数が30名と決まっているので、あまり申し込みが少ない日だと中止になる可能性もあります。忙しい時期の夜に時間を空けるイベントなので、「この日なら無理がありません」と思える日を数日候補にしておくと、万が一運行されない場合も予定を組み替えやすいです。
通常コースと先飲みコースの違いをどう見るか
通常コースは長野駅で乗って、小布施まで行き、そのまま長野へ折り返すスタイルで、約100分の飲み放題と弁当がセットです。 須坂や権堂からも途中乗車・途中降車ができるので、帰りに長野からの終電や駐車場の位置を考えやすい方にはこちらが動きやすいでしょう。
先飲みコースは、須坂~長野間を追加で乗りながら一足早く飲み始められる仕組みで、その分料金が1,000円ほど上がります。 須坂在住だと、仕事帰りに車で須坂駅に向かい、駅近くの駐車場に停めてから乗るイメージがしやすい一方、帰りの長野駅からどう戻るかを少し丁寧に考えておいた方が安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通常コース | 長野~小布施往復で約100分飲み放題。権堂・須坂からの乗降も可能。 |
| 先飲みコース | 須坂~長野を加えた行程で早めに飲み始められるが、料金は1,000円ほど高め。 |
車内での飲み放題とトイレ事情を先に知っておく
飲み放題の内容は、生ビール(サッポロ黒ラベル)、ハイボール(デュワーズ)、ウーロン茶、コーラ、オレンジジュース、リンゴジュースと幅があります。 アルコールを飲まない方でも、ソフトドリンク中心で参加できるので、夫婦の片方が運転担当という形も組みやすいイベントです。
気を付けたいのは、特急ゆけむりの車内にはお手洗いがなく、駅の設備を使う必要がある点です。 特にビールを多めに飲む予定の方は、乗車前に一度済ませておくこと、途中駅での停車時間を頭に入れておくことだけでも、落ち着いて楽しめます。
- 乗車前にトイレを済ませておく
- 飲む量を少し控えめに考えておく
- 途中の停車駅をざっくり頭に入れておく
須坂発の人が気になる移動と駐車場のイメージ
須坂市に住んでいると、平日は車で動くことが多く、駅周辺の駐車場事情が気になる方も多いでしょう。須坂駅周辺には時間貸しの駐車場がいくつかあり、長時間停めても料金が急に跳ね上がるような場所は少ない印象です。 「須坂駅前 駐車場」などで一度検索だけでもしておくと安心です。
先飲みコースを選ぶ場合は、須坂駅に17時半ごろには着いていたいので、仕事終わりの移動を少し前倒しにする必要があります。 一方、通常コースで長野駅から乗る場合は、須坂から長野までの移動手段(電車か車か)と、帰りの時間帯の交通状況をイメージしながら、「この日なら動きやすいですよ」と思える日を選ぶのがおすすめです。
Laid-Back shrimpsのお弁当はどんな雰囲気か
今回のビアトレインで提供されるおつまみ弁当は、須坂市東横町の「Laid-Back shrimps」特製です。 ハワイ・ノースショア名物のガーリックシュリンプ専門店で、殻ごと楽しめるプリプリのエビと、スタンダードやスパイシーなど数種類のソースが人気のお店ですね。
普段は須坂駅から徒歩圏にあり、駐車場も7台ほど用意されているので、休日の買い物のついでに寄りやすい場所です。ビアトレインで初めて味わってみて、気に入ったら今度は店舗にも行ってみる、という流れも楽しみ方として自然だと思います。
- Laid-Back shrimps須坂店の基本情報
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住所は須坂市東横町321-1で、営業時間は11時~19時30分、火曜日定休(第2・4週は月火連休)です。 駐車場は7台ほどなので、週末の昼どきは少し余裕を見て行くと落ち着いて停められます。
予約方法と締切日で迷わないために
ビアトレインの予約は、長野電鉄の専用サイトからのWEB予約か、お客様サポートセンターへの電話で受け付けられます。 予約開始は2026年6月29日13時からで、各運行日の5日前12時が電話受付の締切とされています。
キャンセル料は、運行日3日前12時までは無料で、それ以降は会費全額がキャンセル料として必要になります。 仕事や家庭の予定が読みにくい方ほど、行けそうな日を一つに絞り込む前に、「この週なら動きやすいですよ」と感じる候補を2~3日持っておくと安心です。
まず家族や友人と「どの週なら無理がありません」と話し、候補日を2~3日出します。そのうえで、公式サイトの予約ページを開き、運行日とコース、乗車駅を確認しながら申し込みを進めると迷いにくいです。
公式情報で確認しておきたい細かい条件
ニュースだけでは分かりにくいのが、乗車位置や座席配置、当日の集合時間などの細かい条件です。これらは長野電鉄のイベント列車予約サイトに、日程ごとの案内が出ることが多いので、予約前後に一度は公式ページを見ておくと安心できます。
また、アルコール提供は20歳以上のみで、身分証の提示が必要なケースもあり得ます。 制度や運行内容は年ごとに変わる可能性もあるため、過去の情報ではなく、必ず今年の「ながでんビアトレイン」のページで最新の案内を確認するのがおすすめです。
ノブ公式ページだけでも見ておくと安心
家族や仲間と乗るときによくある疑問
「子ども連れでも大丈夫か」という点では、料金設定に小人区分があり、ソフトドリンクも用意されているので、静かに楽しめる年齢のお子さんなら参加しやすいイベントです。 ただ、夜の時間帯で飲み放題という性質上、小さいお子さんを遅い時間に連れ回すのは避けたいと感じる方もいると思うので、家庭のリズムに合わせて判断したいところです。
「混雑具合」は、具体的な人数は年によって変わりますが、最少催行人数が30名という条件から考えると、座席はそれなりに埋まる前提で見ておくといいでしょう。 わたし自身、口コミが良くても混みそうな時間しか行けないと腰が重くなるので、気になる方は早めの日程で予約し、少し余裕のある運行回を狙うのも一つの手だと思います。
今日からできる準備と乗るかどうかの判断材料
今日できる一歩としては、まず長野電鉄の公式サイトで「ながでんビアトレイン」のページを開き、運行日と通常コース・先飲みコースの時刻表をざっと見てみることです。 そのうえで、ご自身の仕事や家庭の予定と照らして「この週なら動きやすいですよ」と感じる日を2~3日ピックアップしておくと、予約開始後に慌てずに済みます。
わたし自身、場所が少し分かりにくいだけで後回しにしてしまうことが多いのですが、駅発着のイベント列車は乗り場がはっきりしている分、動き方をイメージしやすいと感じています。須坂や長野の駅までの行き方と、帰りにどう家まで戻るかだけイメージしておくと、当日も落ち着いて楽しめるはずです。
もし興味はあるけれど迷っているなら、まずは公式情報を一度見て、家族や友人に「こういう電車があるらしいよ」と話してみるところから始めてみてください。話してみると、自分に合う参加パターンが見えてくることが多いので、そのうえで今年乗るか、来年以降の楽しみにするかをゆっくり決めていけば良いと思います。













