【須坂市】2026年カッタカタまつり|日程と無料駐車場の押さえどころ

「今年のカッタカタまつり、日程は分かったけれど、何時ごろ行くのが動きやすいか」「どこに車を停めればいいのか」と、ニュースを見てから少しモヤモヤしている人もいると思います。

地域情報メディア『ズクダ須坂』で須坂エリアを担当しているノブです。普段は物流会社で事務をしながら、須坂市内を車で動き回ることが多いので、道や駐車場の「混み方」にはつい目が行きます。

今回は、第49回須坂カッタカタまつりの日程や時間帯、無料駐車場の場所、踊り連やボランティアの募集期間などを、車で行く人の目線も交えながら順番に整理していきます。どこを公式で見ておくと安心かも一緒に押さえていきます。

目次

今年のカッタカタまつりの基本情報

第49回須坂カッタカタまつりは、2026年7月18日(土)に開催されます。会場は例年と同じく、須坂駅前~末広町周辺が中心で、須坂市の夏の風物詩らしい光景が広がる一日になりそうです。

当日の主なスケジュールは、16時35分から消防団音楽隊のパレード、17時から踊りの祭典、途中で竜みこし、ラストに会場一斉ごみ拾いという流れです。昼間からではなく夕方スタートなので、日中の用事を済ませてから向かう人も多いはずです。

須坂市の公式サイトでは、「時間を例年より早めているため、熱中症対策を十分に」とも書かれています。帽子や飲み物の準備はもちろん、子ども連れの方は歩く距離もイメージしておくと安心です。

時間が早まることで変わる当日の動き方

今年は16時35分からパレードが始まるため、暑さのピークを少し過ぎたくらいの時間帯でも、まだ体感的にはかなり暑い可能性があります。日陰の少ない場所では、子どもや高齢の家族を連れて長時間立ち続けるのは負担が大きいかもしれません。

わたし自身、夏場の須坂駅前に車で行くときは「どこに停めてから歩くか」でずいぶん楽さが変わると感じています。夕方のパレードから全部見たいか、踊りの時間だけに合わせて行くかで、出発時間を変えておくと動きやすいでしょう。

「全部見たいけれど、家族が暑さに弱い」という場合は、最初のパレードか竜みこしのどちらかに狙いを絞るのも一つの手です。どこまで欲張らずに楽しむか、事前に家族で軽く話しておくと当日あわてません。

車で行く人が押さえたい駐車場事情

車で行こうと考えている人にとって、いちばん気になるのは駐車場だと思います。今年の無料駐車場は、市役所前、市役所第2、第3、市役所職員駐車場が案内されていて、合計で二百台強が確保されています。

過去の開催情報を見ると、市役所駐車場と長野刑務所グラウンドなどで約五百台分が用意された年もありました。今回は市公式ページに長野刑務所グラウンドの記載がないので、必ず今年のページを確認してから出かけると安心です。

なお、イオン、ツルヤ、西友など近隣のスーパーや金融機関、コンビニの駐車場は「迷惑になるので絶対に駐車しないでください」とはっきり書かれています。買い物ついででも長時間停めることは避け、まつりの専用駐車場か有料のコインパーキングを使うほうが無理がありません。

まつり会場までのアクセスと歩く距離

須坂駅から会場の末広町周辺までは、徒歩で数分ほどの距離です。電車で来る場合は、上信越道須坂長野東インターからの車移動が不要になるぶん、帰りの渋滞や駐車場待ちを気にせず楽しみやすくなります。

市役所駐車場を利用する場合も、会場までは歩いて十分前後というイメージです。普段から市役所を利用している人なら、歩き慣れたルートなので迷いにくいでしょう。

子ども連れやご高齢の家族と一緒のときは、「会場に一番近いところ」より「帰りに道路へ出やすい駐車場」を選んだほうが動きやすいこともあります。特に終了時間帯は、会場近くの細い道で車が集中しやすいので、少し離れたところから歩く選択も頭の片隅に置いておくと安心です。

踊り連に参加したい人向けの情報

「見るだけでなく踊りにも参加してみたい」という方は、踊り連の募集期間と申込方法が大事なポイントになります。第49回では、募集期間が2026年5月18日から6月21日までで、申込みは「ながの電子申請サービス」から受け付けています。

参加費は1連2,000円で、中学生以下の連は大人の同伴が必要です。規模縮小のためコンテストは行われませんが、山車の持ち込みは可能で、折り返し地点の内側で転回できるサイズに収めてほしいという条件が示されています。

踊りの曲は「正調 須坂小唄」とテンポの速い「新須坂小唄」、それにダンスバージョンも用意されています。事前にYouTubeなどの振り付け動画を見ておくと、当日もスムーズに体が動きやすいでしょう。

ボランティアで関わりたい人が見るべき点

まつり当日の運営に関わるボランティアスタッフも募集されています。募集期間は5月1日から6月12日までで、人数は6人程度、会場準備や片付け、踊り連の誘導、ごみ立会い、記録写真撮影などが主な役割です。

こちらも申込みは、ながの電子申請サービスからとなっています。普段から須坂市内で暮らしていて「自分たちのまつりを支える側もやってみたい」という人にとっては、規模感を知る良い機会になりそうです。

わたし自身、イベントの裏側を知ると、その後に家族で遊びに行ったときの見方も少し変わるなと感じています。片付けのタイミングやごみの出方を知ると、自然と自分の動きも変わってくるものです。

須坂小唄と「カッタカタ」の由来を知っておく

カッタカタまつりの「カッタカタ」は、かつて須坂が製糸業で栄えていた時代の繰糸機の音に由来しています。大正12年に市内の製糸会社の工場歌として作られた「須坂小唄」の中で、「ヤ カッタカタノタ ソリャ カッタカタノタ」という囃子言葉が歌われています。

この歴史を知ってからまつりに足を運ぶと、竜みこしや踊りの風景が少し違って見えてきます。工場の音から生まれたリズムに合わせて、今は子どもから大人までが一緒に踊るという流れは、須坂ならではのストーリーだと感じます。

公式サイトには、正調と新須坂小唄の音源や振付動画へのリンクも用意されています。時間のあるときに一度再生して、家の中や職場の休憩時間などで音だけでも聞いておくと、当日の雰囲気に入りやすくなります。

公式情報で必ず見ておきたいポイント

まつりに関する最新の情報は、須坂市の公式サイトと、市公認ポータルサイト「いけいけすざか」のニュースで更新されています。開催日時やスケジュールだけでなく、会場図や無料駐車場の場所、注意事項などもまとめて掲載されています。

特に、会場一帯の交通規制の時間帯や範囲は、車で動く人にとって重要です。過去の回では14時30分から21時30分まで一部で交通規制がありましたが、年によって細部が変わる可能性があるため、今年の情報を必ず確認したいところです。

天候による内容変更や中止の判断も、基本的には公式情報が一番確実です。SNSや口コミで話題になっていても、最終的には市のサイトや実行委員会の窓口で状況を確認してから動くと安心です。

よくありそうな疑問と今のうちに考えておくこと

ニュースを見て、読者の方から出そうな質問としては「子どもと一緒でも最後までいられるか」「何時ごろが一番混むか」「ご飯はどこで食べるか」あたりが多いだろうと感じています。露店やマルシェは例年にぎわいますが、今年の出店数や内容は直前の案内を見て判断するのが良さそうです。

混雑時間は、その年の天気や気温でも変わりますが、過去の開催では18時前後から一気に人が増える印象があります。人混みが苦手な方は、パレードを少し離れた場所から見る、竜みこしの時間を外してのぞきに行くなど、滞在時間を短めにする工夫も考えられそうです。

食事は「事前にどこかで済ませてから行く」か「マルシェや露店で軽くつまむ前提で行く」かで動き方がかなり違います。買い物ついでに寄りたい場合も、スーパーの駐車場を長時間利用しないよう、まつり用の駐車場と普段の買い物の駐車を分けて考えておくと安心です。

カッタカタまつり前に見ておきたい公式情報

須坂市公式ページの「須坂カッタカタまつり」案内では、当日のスケジュールや会場図、無料駐車場、踊り連・ボランティア募集、熱中症対策の呼びかけなどがまとまっています。当日近くになったら一度開いて、更新がないかだけでも見ておくと安心です。

  • 須坂市公式の「第49回須坂カッタカタまつり」のページ
  • いけいけすざかのニュースで補足情報をチェック
  • 当日の交通規制と無料駐車場の場所
  • 踊り連・ボランティアの募集状況と申込期限
STEP
当日の動き方をゆるく決めておく

まずは「見るだけ」「踊る」「ボランティア」のどの立場で関わりたいかを家族で話してみてください。そのうえで、何時ごろから会場にいたいか、車か電車か、どこの駐車場なら動きやすいかをざっくり決めておくと、当日は気持ちに余裕が生まれます。

ノブ

無料駐車場と開始時間だけでも先に見ておくと安心です

今年のカッタカタまつりを楽しむための小さな一歩

今日できることとしては、まず須坂市公式のまつりページを開いて、当日のスケジュールと無料駐車場の場所をざっと眺めてみるところからで十分だと思います。その上で、自分や家族が「どの時間帯なら動きやすいか」を頭の中でイメージしておくと、予定を立てやすくなります。

わたしも、子どもたちを連れて行くときは「暑さ」と「車の出し入れ」がいちばん気になるので、開始時間と駐車場の場所だけは早めにチェックするようにしています。全部を完璧に決めなくても、動き出しのイメージさえあれば、当日もあわてずに済みます。

今年のカッタカタまつりが気になっている方は、まずは公式情報を一度のぞいてみて、「この時間なら行けそうだな」と感じるところを探してみてください。それだけでも、夏の予定が一つ楽しみなものに近づいてくるはずです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ズクダ須坂」ノブ

須坂市在住のノブです。地域情報メディア『ズクダ須坂』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次