不燃専用ごみ袋に入らないイスやシュレッダーが出たとき、どこへ持っていけばいいか迷う人は少なくないはずです。年1回の粗大ごみ特別収集を待つか、清掃センターへ自分で持ち込むか。どちらにするか決めかねているうちに、部屋の隅に置いたままになることもある。
地域情報メディア『ズクダ須坂』でエリア担当を担っているノブです。先日、平日の昼過ぎに自家用車で須坂市清掃センターへ不燃性粗大ごみを持ち込んだので、その流れをまとめました。
この記事では、市内から車で向かう距離感から受付・計量・荷下ろし・会計までの一連の流れ、場内で迷いにくいポイントまで順番に書いています。受付時間や対象品目、料金の正式な内容は、記事の最後に公式での確認をすすめている部分も入れています。
粗大ごみを持ち込んだ理由
今回持ち込もうと思ったのは、年1回の粗大ごみ特別収集の収集日が合わなかったからです。収集日は各区の回覧で日時が決まり、自分で動かせません。待てば次の機会がありますが、タイミングが合わないときは清掃センターへの持ち込みが選択肢になります。
不燃専用ごみ袋に入るものであれば、指定の収集日に出せます。ただ、袋に入らないサイズのものは、袋に入れて出すこと自体ができません。そうなると持ち込みがほぼ一択になります。
持ち込んだごみの具体例
今回持ち込んだのは、イスとシュレッダー機械です。どちらも不燃専用ごみ袋には入らないサイズでした。こういった家庭で使っていた不燃性粗大ごみが、清掃センターへの持ち込み対象になります。
なお、エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機などの家電リサイクル法対象品は、清掃センターでは受け付けていません。処分方法が別になるので、事前に確認が必要です。対象品目の詳細は、須坂市公式サイトの生活環境課ページで確認できます。
市内から車で向かう距離感
須坂市清掃センターの住所は須坂市大字米子1218番地4です。米子地区にあるため、市街地から少し距離があります。カーナビに住所を入れてから向かうと、道の分岐で悩みにくいです。
わたしが市街地方面から車で向かったときは、それほど時間はかかりませんでした。ただ米子地区に入ってからは道が細くなる部分もあるので、初めての場合は余裕を持って出たほうが動きやすいです。
米子地区周辺の案内看板
米子地区の周辺から施設入口にかけて、清掃センターへの案内看板が出ています。看板を確認しながら進めるので、初めてでも大きく迷うことはありませんでした。道が1本道になっているので、分岐で立ち止まることも少ないです。
施設に近づくと20キロメートル以下の徐行表示が出ています。場内に入ってからも矢印の看板が続いているので、どちらへ進むかは見ながら判断できます。
受付で最初に行う重量計測
施設に入って最初に向かうのが受付です。ここで車ごと計量器に乗り、車を含めた総重量を計測します。このときの数値が、後の会計の基準になります。
- 計量のしくみ
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受付で車ごと計量し、荷下ろし後に再び計量します。2回の差がごみの重量になり、その重量をもとに手数料が計算されます。
- 受付の場所
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場内に入ってから矢印看板に従って進むと受付に着きます。担当の方がいて、搬入内容を伝えれば案内してもらえます。
- 持ち込み対象
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家庭から出た不燃性粗大ごみが対象です。事業活動に伴うごみは扱いが異なります。持ち込む前に須坂市公式サイトで確認しておくと安心です。
受付では係の方が声をかけてくれました。初めてでも流れを教えてもらえるので、着いてから何をすればいいか分からなくなることはありませんでした。
粗大ごみ置き場での荷下ろし
受付と1回目の計量が終わったら、係の方の案内に従って粗大ごみ置き場へ移動します。場内はロータリー状になっていて、指示された場所まで車で進めます。
ノブ荷下ろし場所まで車で横付けできるので、重いものでも一人で運びやすいですよ
わたしが訪問した平日の昼過ぎは、ほかに搬入している人がほとんどおらず、荷下ろしはスムーズでした。待ち時間なく動けたこともあり、荷下ろし自体は短時間で終わりました。混み合う時間帯や曜日は訪問ごとに異なるので、時間に余裕を持って動くのが無難です。
再計量で料金が決まる流れ
荷下ろしが終わったら、再び計量器へ移動します。空になった車の重量を計測し、1回目との差がごみの重量として計算されます。この重量をもとに手数料が決まります。
- 1回目:ごみを積んだ状態で車ごと計量
- 粗大ごみ置き場でごみを降ろす
- 2回目:空の状態で車ごと計量
- 1回目と2回目の差がごみの重量になる
- 重量をもとに手数料を計算して会計
手数料の単価(10kgあたりの金額)は、須坂市公式サイトまたは清掃センターへの問い合わせで確認してください。金額は変更されることがあるため、訪問前に確認しておくと確実です。清掃センターの電話番号は026-246-9000です。
受付から会計までの所要時間
わたしが今回かかった時間は、受付から会計まで5分かかりませんでした。待ち時間がなかったこと、荷物が2点だったことが大きいです。混み合う時間帯や荷物が多い場合はもう少しかかることもあるかもしれません。
昼の時間帯に訪問しましたが、センター内は空いていました。ただ、訪問する曜日や時間によって混雑の度合いは変わります。午後4時30分が受付終了時間なので、余裕を持って早めに向かうほうが動きやすいです。
場内で迷いにくいポイント
場内はロータリー状で、矢印看板に従って進む1本道になっています。受付・計量・粗大ごみ置き場・再計量・会計と、順番に進むだけなので、どこへ行けばいいか分からなくなる場面はありませんでした。
係の方が各所で声をかけてくれるので、初めてでも流れに乗れます。入口から出口まで一方通行に近い動きになっているので、車の切り返しや行き来がほとんどありませんでした。
持ち込み前に見ておきたいこと
受付時間、対象となるごみの種類、手数料の金額は、訪問前に須坂市公式サイトで確認しておくと安心です。受付時間は月曜日から金曜日の午前8時40分から午後4時30分で、祝祭日・日曜・年末年始は休みですが、変更になることもあるため、公式情報を確認してから動くのが確実です。
家電リサイクル法の対象品や、事業活動から出たごみは持ち込めません。「これは対象になるか」と迷うものがあれば、清掃センター(026-246-9000)に電話で聞くのが早いです。問い合わせは受付時間内に行ってください。
不燃専用ごみ袋に入らないものが出たら、まず公式サイトで受付時間と対象品目だけ確認してみてください。それだけでも、次の平日に動ける準備はほぼ整います。













